愛されるデザイン ロゴ

ブレない思考の背骨の見極める目のぐにゃぐにゃ脳のやりぬく体幹の遊び心の

デザインで愛される

楽しいデザインの世界へ、ようこそ!
なぜか仕事依頼が途切れない、
元・任天堂デザイナーの
ずっと秘密にしておきたかった仕事術。

「そのデザインに
何かが足りない」
と感じたら、
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『愛されるデザイン』著者の前田高志です。

そのデザインには何かが足りない。
もう23年ずっと気持ちでデザインと向き合っている。

そこそこできているけど、アウトプットが不安定だったり、自分のデザインに自信が持てない。コンセプトとアイデアと完成度。クライアントにも渡り合わないといけないから、納得感が欲しくなる。つまり「思考の背骨」が必要なのだ。

「思考と造形をつなぐ」ところで多くの人が苦戦する。
それを書いたのが『愛されるデザイン』です。

書籍「愛されるデザイン」はじめに

「デザインは“勝ち負け”なのか?」

2021年3月に前作『勝てるデザイン』を出版した後に、よく投げかけられた質問です。

はい、もちろん。
デザインには、勝ち負けがハッキリあります。
では、何をもって「勝てる」なのか?

自分自身に対して「勝てる」でもあるし、デザイン初学者が悩む美大コンプレックスに対して「勝てる」でもある。

でも一番は、デザインを依頼してくれた人が、ビジネスにおいて成功すること。まず最初にプロジェクトにおいて、何が「勝てる」なのかのゴールを定め、ビジネスで価値を生み出すことです。価値は勝ち。

そうじゃないと、道楽にお金を支払っていることになるじゃないですか。
あるいは、一過性の消え物にしかならない。
デザインの力って、その程度なのでしょうか?

僕はもっとデザインを信じています。

もしかしたら、「勝てるデザイン」という言葉が強すぎて誤解を与えてしまったのかもしれません。読んでいない人からすると、デザインの勝ち負けの解釈が、ライバルデザイナー、同期、先輩、同業他社など対象が「デザイナー」になっていたのかもしれませんね。対象は「デザインの結果」に対してなのです。

前田高志とは

ゲーム、漫画、お菓子からBreakingDownまでを手掛ける、超人気デザイナーです。

ワンランク上のデザイン力が身に付く
5つの愛されるワークを収録!

本書の特典として、5つのワークを掲載しています。このワークを全てやることで、『愛されるデザイン』に必要な「ブレない思考の背骨」「見極める目」「ぐにゃぐにゃ脳」「やりぬく体幹」「遊び心」を養うことができます。

BE LOVED

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